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レンズ

  • kualris
  • 2016年6月2日
  • 読了時間: 1分

新しいレンズを購入するなんて何年ぶりだろう。

「シグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO 」

150mmの接写レンズが欲しくなって購入したのが最後だから、5~6年ぶりだろうか。

近年のレンズは、技術革新が多く、古いレンズと大きく異なるのは手振れ補正機能。

そして今回購入したレンズの最大の特徴は一本で広角から望遠までしようできる範囲の広さにある。

何枚かテストで撮ってみたが光学式手振れ補正機能の付いていないレンズとは使いやすさが段違いだ。

解放値は特に明るいレンズとは言えないが必要にして十分かと思う。

動かないものを時間をかけて撮るには、これまでの明るいレンズの方がいい写真が撮れるが普段使いでは大きすぎて使いにくいし、レンズの付け替えも面倒だ。

近年、スマホでばかり写真を撮っていたが、今日からまた一眼レフ生活が復活するだろう。

シグマ18-300 F3.5-6.3

購入したレンズでのテスト撮影画像

室内で、オーディオラック中段に入っているプレーヤーを撮影

フリーハンドでこれだけ接写してもほとんどブレない。

テスト画像 レコードプレーヤー

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