タケノコ
- kualris
- 2017年4月29日
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今年は隣組長なので官報を配りに回っていたら、畑で仕事をしていた班の人に呼び止められ筍をいただいてきた。竹林まで案内されたが、沢山の筍が出ていた。これが良さそうだとか、あっちのはダメとか、どれを見ても同じようにしか見えないのだが、きっとわかる人には違って見えるのだろう。
その場て採ったものをいただき、あく抜き用の米ぬかまで頂いてきた。至れり尽くせりだ。
筍は処理スピードが命なので、帰ってすぐにあく抜きを始めた。
昨年はアクが抜けなくて、エグミの強い筍を食べることになってしまったので、今年はちゃんと処理して美味しい筍を食べたいと思う。
一本は糠で、一本は大根おろしであく抜きをしてみる。


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